top of page
  • miya-kei

オパールRⅢ・ふつう肌使用・肌レベル1

創業1926年、古くから親しまれ今に伝わる和漢植物と、生活に広く愛用されるハーブのエキスが、長時間発酵・熟成されて、ひとつになり、柔らかな潤いが肌にそっと行き渡ります。東洋の教えに着目。


肌に合った薬用オパールRⅢのご使用法

ふつう肌の方:肌レベル1とします。

専用コットンにたっぷりとしみこませてください。

洗顔後、すぐに。コットンにたっぷりとふくませます。あご・おでこ・鼻筋から目のまわり・・・

最後に顔の中心から耳・あご・首の方向に優しくふき取るように使います。


たっぷりとは、わたしは、コットン3枚合わせに含ませます。

気合の入らない日は2枚あわせです。クルクル、くるくるふきます。私の


最後は胸の谷間、わきの下、二の腕すべてをふきます。

一日の疲れがすっきりストレスまでも取れる気がします。

一日の最後の行事です。



薬用オパールR3Ⅲをご使用の後に、ご自身使用お手持ち化粧品を使ってください。


最新記事

すべて表示

せいかつ大切なのは「血流」です。 体の中で最も熱を生産するのは筋肉。筋肉で作られた熱を全身へ運んでいるのが血流です。 運動不足で筋肉が衰えると熱を生産しにくくなります。 また、筋肉は血液を流すポンプの役目もしています。従って運動の習慣は大切です。 胃腸虚弱からくる冷えもあります。冷たい飲食、暴飲暴食などで、胃腸の働きが弱ると、栄養が取り込めない状態になり、「冷え」を招く一因となります。 また、夜型

「冷え」によって「ホメオシタシス」が崩れる。 ホメオシタシスとは恒常性維持機能・自然治癒力ともいいますいが、日常ではあまり使いませんよね!でもこの言葉が大切なのです。たとえば、今年の酷暑でも、人の体温は大きく変動することなく、一定に保たれました。これは、 ホメオスタシスがわたしたちに備わっているから。 ホメオスタシスは循環(血流) 内分泌(ホルモン) 自律神経 免疫  などと密接に関係しており、そ

「冷え」=「血流不足」 「冷え」に関係するたくさんの症状 ★風を引きやすい→冷えによって血流が悪く免疫力が低下。ちょっとした変化で風邪を引きやすくなる。 ★疲れやすい→冷えが進んで血流が悪くなると、老廃物がたまってしまう。全身の機能低下とともに体力も衰えがち ★便秘→冷えで血流が悪くなると、腸の動きが低下し、便秘がちになる。 ★お肌のトラブル→冷えにより新陳代謝が悪くなり、ターンオーバーが乱れお肌

bottom of page