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夏こそ 足湯のすすめ!「新所沢駅東口」からお届け!
更新日:5月15日

入浴が筋肉疲労にきくのは、血液の流れがよくなるから。筋肉の代謝が高まり、腎臓を通る血液の量が増す事で尿意も増加。筋肉内の老廃物が早く体外に排出されるのです。
長めの入浴が効果的ですから、40度未満のぬるめのお湯につかります。例えば、
歩きすぎて足が疲れているなら、40度のお湯に全身入った後、43度くらいの熱いシャワーをふくらはぎにあてながら足踏みをします。血行が更によくなり、むくみも取れます。これからの季節、クーラーの中で
1日中立ち仕事の方もお試しくださいませ。
買い物など歩きすぎで、足がだるい時は特に足湯が効果的。
足湯のやり方は、43度ぐらいの熱めのお湯を張ったバケツに、ひざ下10cmくらいまで浸して20分。
冬場は30分以上。全身が温まりすごく楽になります。(図のように)
まず、下腹がぽかぽかとします。こうなるまで時間がかかる人は、相当の冷え性さんです。
その頃からようやく汗がダラダラと額から一気にでます。そうしたら、タオルで汗をキッチリと一滴残らず拭いて、肌着も取り替えてくださいね。汗の処理することが肝心!それで、この足湯は成功ですよ!
新所沢駅東口徒歩1分ミヤノ薬局 より「ひどい生理痛も足湯で解決」は次回のお楽しみに!続き有り!
