top of page
  • miya-kei

冬はどきどきの多い季節

更新日:1月27日




冬になると、ドキドキが多くなるのは、寒さで体の表面の血管が縮まり、全身の血流が悪くなって、心臓に余計な負担がかかるから。

外出時だけでなく、トイレや浴室との温度差も注意が必要です。


寒い日にどうきを感じたら、漢方薬をおススメいたします。

漢方の働きで、心臓のポンプ機能をサポートし、自律神経のバランスを整え、全身の血流を改善。


漢方 どうき、息切れ、気付けに! 各種 ご予算に応じてご相談です。

救心・霊黄参・霊黄参丸・敬震丹・敬震・回壽仙 等々 難しい名前の漢方薬ですが、大丈夫ですよ!


ご使用の方がおっしゃるには、

日中は思いのほか頑張れて、夜は快眠熟睡です。と、


西武新宿線新所沢駅東口徒歩1分 ミヤノ薬局の薬剤師宮野佳子ミヤノケイコ

最新記事

すべて表示

腹が凹む!

腹が凹む7つの習慣 1.座るときは、坐骨で坐る。姿勢をかえるだけで、お腹は凹む。 2.肩甲骨を立てて寄せる。デスクワークに夢中だと、前かがみになり、猫背で、肩甲骨が定位置から大きく外れる。 肩甲骨を、本来のポジションへ誘導するとリンクする骨盤もお腹を凹ます傾きに矯正できる。 3.「そのまま食材」をたべる。望むはヘルシーな自炊習慣。タンパク質と腸活食材をすとっく、ラインアップを! 4.食事時間をカウ

頭の疲れにもそう羊角

●何をやっても上手くいかない ●タイミングが悪い時はイライラすると言えます ●キレやすく八つ当たりする 頭が疲れてくると運も悪くなりますね。 「自分はついてない」と落ち込んだり、気持ちにも影響が及びます。 あたまの疲労による判断ミス 頭を使いすぎると、頭が疲れ、思考力が低下して、ミスを連発してしまいます。 冷静な分析ができない状態を引き起こしている疲れを認めない限り、運も逃げてしまいます。 つまり

つらい 気象病‼

ズバリ、気象病とは、分かりやすく言えば、 「天気が悪くなると、具合もわるくなる」ことです。 持病のひざ痛や神経痛が出ることで、天気予報ができる方もいらっしゃいますね。 低気圧が接近してくると、頭痛、めまい、全身倦怠感に悩まされるという話もよく耳にします。最近では、 「気象病」として話題になりますが東洋医学では、「不定愁訴」と言います。(ふていしゅうそ) 東洋医学では、「人」は自然の一部であると考え

bottom of page